2022/4/29(金)に、新日本工業の核となる「中期経営計画発表会」を実施しました。中期経営計画は一昨年より新しい取り組みとして実施、今年度で3年目になります。

コロナ禍からのスタートとなり成果という部分では厳しい状況でしたが、計画を立てて行動することで新しく見えてきたことなど、プラス要素は多く得られたかなと感じます。

今年度は3年計画の最終年。笑顔で終われるかは我々の行動次第。発表会の模様を簡単ですがレポートさせていただきます。

中期経営計画発表会の様子

今回はまだまだコロナ禍ということもあり社員のみの縮小した形で開催しました。本来ならホテル会議室などを貸し切って盛大にやりたい所でしたが今は我慢我慢。

いつもの事務所にて発表会

椎橋社長より開催にあたってのひと言と、当社全体の経営計画を発表。各自緊張しながら椎橋社長の言葉に聞き入りました。

心なしか社長も緊張?

全ては掲載できませんが計画のほんの一部を。

各部署もそれぞれ代表者が計画を発表しました。昨年度が厳しかったので振り返りは元気がないようにも見えましたが、各部署とも今年度は毎向きな言葉が多く聞かれ、期待できそうです。

こちらは新日本工業の神セブン。さすがに3年目なので皆さん慣れた感じで発表。

神セブンの発表

最後に椎橋社長の総括で終了。

お疲れ様でした!
やり切ってしたり顔の社長

今後、会社として目指していくもの

発表だけではなく行動をして今年度の会社スローガン『本気になって奇跡を起こす』を実現させましょう。こういった活動をすることで社内目標の明確化を実現し、風通しの良い会社、 働いていて楽しい会社を目指しています。